興味はあるけど…具体的に何が学べて、その資格を
活かすことはできるのか?
はじめて介護を学ぶ方の入門資格、「実務者研修」を
取得します!
介護を行う上で必要な知識・技術・考え方を身につけて、介護をより高いクオリティで行えるようになるための、介護職として最初のステップアップに必要な資格です。年齢・学歴・性別・国籍は不問!
どんな人でも取得でき、子育て・家族介護・仕事をしながら、両立して取る人も多いです。
幅広くお役立ていただける資格です。実務者研修を持っていることで資格保有を必須条件とする求人にも応募できるようになるため、選択肢が広がります。履歴書に書ける資格として一生有効です!
キャリアパスのスタートとなる実務者研修の中身
実務者研修は、介護職の入職段階における研修であり、介護福祉士へいたるキャリアパスの入口段階となります
- 実務者研修で学ぶカリキュラム【全10回】
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- 介護課程Ⅲ (ICF/介護保険制度等)
- 介護課程Ⅲ (実技)
- 介護課程Ⅲ (実技)
- 介護課程Ⅲ (実技)
- 介護課程Ⅲ (実技)
- 介護課程Ⅲ (実技振り返り)
- 修了評価
- 医療的ケア
- 医療的ケア
- 医療的ケア:修了評価
在宅・施設で働く上で必要となる基本的な知識・技術を学びます。
- 必要となる基本的な知識・技術とは?
- 「実務者研修」は、かつて実施されていた介護職員基礎研修や訪問介護員(ホームヘルパー)養成研修1〜3級を一本化し、幅広い利用者に対する基本的な介護提供能力の習得を目標としている研修です。
研修では介護職員初任者研修と共通する内容のほか、痰(たん)の吸引や経管栄養(けいかんえいよう)といった医療ケアについても学び、一定の条件のもとで医療的ケアの実施が可能となります。また、実務者研修を修了することで、訪問介護事業所で「サービス提供責任者」として働くことができます。 - よくある質問はこちらからご覧ください
実際…資格取得した後、どうすればいいか
わからない…
日本は世界の中でも高齢者が多い国!
人材は圧倒的に不足していくため、就職には極めて有利に!
2025年には団塊の世代が
75歳以上に達します!
国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が
75歳以上という、超高齢化社会に近づきます。
それに伴い2025年には230~250万人もの介護職が必要になると言われていますが、人材は圧倒的に不足しています。
だからこそ・・・
介護の資格を取得すれば、就職・転職には困らないし、
一般的な求人広告を見ても、介護の仕事の求人はとても多く、引く手あまたです!
実際に介護の仕事の経験がなくても、意欲とこの実務者研修の資格さえあれば、就職には極めて有利に働きます。
無資格だと、仕事内容も利用者のこともわからず、不安に思うことが多いですが、実務者研修の資格があれば自信を持って、仕事に就くこともできます!
仕事の幅が広がることで給料も無資格より相対的に高くなりますし、資格手当てがつく場合もあります。介護の理念から学び、高齢者への接し方がわかる。身体介護の仕事もできるようになります。
最後に実務者研修の資格はキャリアアップのスタートライン資格とも言われています!
資格を取得すると、正社員にもなりやすく、リーダーや管理者へキャリアアップの可能性もぐっと広がります。
実務者研修の概要
しかし、介護における基本的な知識やスキルが身についていることを前提としたカリキュラムなので、無資格・未経験の方は、まず初任者研修から受講することをおすすめします。
実務者研修の費用について
教室案内
- 名称
Liebeケアスクール深井校
- 所在地
〒599-8236
大阪府堺市中区深井沢町3284 安田ビル7F
- TEL
- FAX
072-277-0112
- お問い合わせ